お客様を観光の視点において「唐津市の新しい観光ジャーニー」の取り組み
「ヒトとデジタル」が繋がることで佐賀県の創生を目指す一般社団法人 VISITSAGA(代表:善田浩介)が取り組む唐津市の観光サービスの向上のプロジェクトで、観光DXプラットフォーム里山コネクトの利用が始まりました。
その第一弾として、デジタルのチカラを活用した魅力ある地域の実現を目指し、旅行で訪れて下さる皆様や市民のお声による新たな観光モデルを形にするために、県内で初となる「第一回観光唐津意識調査」が開始されました。今後、地元団体や企業と連携をしながら、観光事業における生産性の向上とさらなる地域一体でのデータの蓄積と活用に向けた観光DXの取り組みを推進していきます。
写真:唐津の玄関口「唐津駅」にて地元の高校生も応援!